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ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
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Axon-seqによりALS研究におけるmRNA解析が進展
・ALS NEWS TODAYの1月4日付記事からです

▽Axon-seqと呼ばれる新しい技術により、運動神経軸索におけるmRNA発現状況のより詳細な解析が可能となりました

▽今回、研究者はAxon-seqを用いて、ALS運動神経において121種類のmRNAの発現が異常を来していることをStem Cell Reports誌に報告しました

▽ALSの病態においては、運動神経細胞変性に先立って、神経筋接合部の障害が起こることがしられています。

▽スウェーデンのカロリンスカ研究所の研究者らは、SOD1変異ALS運動神経細胞を用いて、軸索におけるmRNAの発現状況を健常者と比較しました

▽その結果、121種類のmRNA発現量が減少しており、その中にはNrp1,Dbn1,Nek1遺伝子由来のmRNAが含まれており、Nrp1発現量の減少は神経筋接合部機能異常につながることがわかっています。

▽これら発現異常を呈している遺伝子をターゲットとすることにより、治療法開発につながることが期待されています

引用元
https://alsnewstoday.com/2019/01/04/axon-seq-lets-researchers-better-analyze-mrnas-in-study-of-als/
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