fc2ブログ
ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで
全世界から最新の治療情報を見つけ出し、ここで紹介します。完治するまで戦い続けましょう!
202404<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202406
高用量ビタミンB12投与がALSの病態改善に有効な可能性
・ALS NEWS TODAYの1月17日付記事からです

▽徳島大学と静岡大学の研究者らにより、発症早期(1年未満)のALS患者に対する超高用量ビタミンB12投与が、ALSの病態を改善する可能性があることがわかりました。この研究結果はJournal of Neurology, Neurosurgery & Psychiatry誌に公表されました。

▽発症後1-3年の患者については全体として有意な効果は観察されませんでした。

▽ビタミンB12は中枢神経の機能保持に重要な役割を果たしており、日本などでは末梢神経障害治療薬として保険承認されています

▽動物実験ではビタミンB12投与がモデルマウスの病態を改善することを示唆する結果が得られています

▽超高用量ビタミンB12の第2/3相試験は373名の患者を対象に施行されました。ビタミンB12は25mgないし50mgが週に2回筋注され、試験期間は3.5年に及びました

▽全体として有意な結果を示すことはできませんでしたが、事後解析により、発症早期の患者については病態改善効果を有する可能性があることがわかりました。また効果については用量依存性を示しました。

▽以上の結果は早期診断の重要性と、早期からのビタミンB12投与が治療的に有望な可能性を示唆するものであり、今後の臨床試験の進展が期待されます。

引用元
https://alsnewstoday.com/2019/01/17/high-dose-vitamin-b12-helpful-early-diagnosis/
関連記事
スポンサーサイト



コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2024 Powered By FC2ブログ allrights reserved.